前の日につけ込んでおけば、焼くだけ、簡単。備忘も兼ねてメモメモ。
- 材料(2人分)
- 鶏肉:1枚 ※モモ。胸肉でもしっとり
- 手羽元;4本
- ヨーグルト:100cc
- にんにく:1片 ※すりおろし
- しょうが:1片 ※すりおろし
- カレーパウダー:大さじ1.5
- ケチャップ:大さじ1.5
- テーブル胡椒:少々
- 塩:少々
- サラダオイル:大さじ1
- 鶏肉を切る。丸っこいソーセージのように縦長に切ると味がしみて焼きやすいもよう。手羽元は骨の近くに2本ほど切り込みを入れておく
- サラダオイル以外の材料を、ビニール袋に入れ、肉に味がなじむようこねる
- 冷蔵庫で一晩寝かせる
- フライパンにサラダ油を入れ、弱火で20-30分ほどよく焼き。できあがり
冷蔵庫で寝かせるのに、なんとなく茶袋に入れてみました。
今回も五反田の信濃屋さんで鶏肉をゲット。買ったときに入ってくる茶袋を活用中。
SEAWOOD(シェアウッド)のカレーパウダー。ホット(110g入り)がお気に入り。
次の日。フライパンで焼き焼き。一回り大きなフライパンを使うべきでした... ぎちぎち....
できあがりの図。蒸しキャベツを敷きました。
つけあわせ、これもお気に入りの成城石井のおとうふ。
ねぎとしょうがとごま油と醤油のタレで。
お手軽ワインだそうです。WHITE HORSE。覚えやすい。
赤。
アスザックフーズの冷たい枝豆のスープ。意外に豆豆していてひんやりおいしい。
デザート。マンゴー。
タンドリーチキンは、味がよく馴染んでいて、しっとり、ジューシーに。満足でした。
OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5