クイジナート(Cuisinart)の
DLC-2007N Prep 7 7-Cup Food Processorです。
あまり考えず、勢いで注文してしまった品、
届いてみて、7カップの大容量にびっくり...
さっそく餃子を作ったのですが、わりと扱いやすい!
どんどん活用するぞと意気込みつつ、
フードプロセッサーメニューのレパートリーを増やすべく挑戦中(大げさ...)です。
まずは定番、サルサソースを作ってみました。
フードプロセッサーで、ウィーンウィーンウィーン、
楽々できました。
本場のソースはトマト、ピーマン、玉ねぎみたいですが、
冷蔵庫に合ったナスをレンジ加熱して入れたら、
とろんといい感じのソースになりました。
備忘も兼ねて、メモまでに。
材料&作り方(たっぷり2回分)
- トマト:大1個
- 玉ねぎ:中半分
- 茄子:中1本
- ニンニク:大1片
- カラーピーマン:小2個 ※自分用のメモ。セロリの葉っぱでも美味
- レモン汁:大さじ1
- サラダオイル:大さじ1 ※オリーブオイルじゃないほうが合う模様
- ステーキ用塩:少々 ※ブラックペッパーなどが入ったSANTA MARIA Seasoningを愛用中
- チリペッパー ※自分用メモ(今回はパンと食べるため入れず)
- 茄子の皮をむき、ざっと6個くらいにカット。茄子とニンニクをフードプロセッサーで粉砕。耐熱容器に入れ、蓋をして、レンジ500Wで2分加熱、蓋をとって、冷ましておく
- 玉ねぎ、トマト、ピーマンをそれぞれ、フードプロセッサーにかけ、どんどんボールに投入。1. の茄子&ニンニクも加え、ステーキ用塩、レモン汁、サラダオイルを入れ、よくよく混ぜて、1時間以上冷蔵庫で寝かせて、できあがり
できあがりの図。ロメインレタスの真ん中と一緒にパリポリ。
メインはステーキ!チャパタと一緒に食べました。
Santa Maria style seasoning。
トウモロコシ。茹で。
赤ワイン。ARTESA。
以前作った好物のタコライスも、サルサソースを使うと、
一味違った感じ&楽々でできそうです。
今度、試して、メモしないと!
ちなみに、サルサはスペイン語でソースという意味だそうです(→Wikipedia)。
サルサソースは、へんてこな言い方なんですね!