2013年1月15日火曜日

louis poulsen(ルイス ポールセン)のToldbod(トルボー)120 ペンダント

Louis Poulsen(ルイス ポールセン)の、
Toldbod(トルボー)120 ペンダントが我が家にやってきました。


ダイニングの照明を探していたところ、
ほかの部屋の照明との兼ね合いもあって、ポールセンがかヤマギワがいいなかあというところまでは大体決まりつつ、悩んだり放置したり。。


ポールセンの製品では、有名なPH 5(ピーエイチファイブ)、今年復刻版が出た可愛らしいDoo-Wop(ドゥーワップ ※確認したときオフィシャルページに製品ページがなかったのでニュースサイトのリンク)、綺麗で絶対飽きないであろうToldbod 220(トルボー220)、それかこのちびっこいトルボー120で迷っていました。
ちなみに、ヤマギワでは、SOPHILA(ソフィラ)F-085が候補でした。


で、どうも決め手に欠けてしまって、
まずは小さいのでいいかなあと、トルボー120になりました。


ポールセンのショップの方のお話にもあったのですが、
いくつかまとめて吊ったりする方も多いそうで、
ダイニングの照明として1灯で使うには、かなり物足りないかもしれなせん。
今の家はダイニングにダウンライト(小振りな埋め込みの照明?)が3灯あるので、
まあ試しに使ってみるかとトルボー120になりました。


* * *

そんなこんなでやってきた、
Toldbod(トルボー)120 ペンダント
パッケージも可愛らしい。

上面。シェードはホワイト、コードはターコイズのタイプにしました。
コードの色はシェードごとに決まっていて、
有料で色や長さを変更することも可能だそうです。

開封。

本体はこんな感じです。
シェードは厚さ4mmのキャストアルミ製のシェードで、
広い部分の直径120mmとのこと。
つやっつやで澄んだ白色が綺麗ー。


シェードの内側はこんな感じ。
光がきれいに反射するようになってます。

フランジ(天井部分に付けるカバーみたいなの?)や、
吊る天井位置を変えるためのコードハンガー類。


公式サイトの説明に寄ると、
「シェード内には反射鏡が組み込まれ直接光を下方に放つ」とのことで、
綺麗に光があたって、小さい見た目ですがわりと明るい。
肝心の吊ったところが、コードをならす前で、
珍妙な写真になってしまいました。。
電気を付けて使っていると、照明の重さか電気で温まってかどうかはわかりませんか、
しばらくしてコードがまっすぐこなれてきれいに落ち着きますので、ご安心を!


コードが150mmとたっぷり長いので、
お気に入りのWire Snakeでまきまき。
インテリアショップの展示で、Wire Snakeを照明コードの長さ調整に使っているのを見かけて、追加購入して、さっそく倣いましたー。


フランジはサイズが。。
無理矢理、載せた感じになりました。
が、ぴったり付いていて落ちてくる様子もないので、このまま使っています。

電球は、ハロピンランプ40Wフロストでした。





最後に、説明書の類。


説明書。以下、自分用のメモまでに。





トルボー120は、小振りながら、
綺麗なホワイト(クラウディホワイトだそうです)で、
可愛らしく気に入りましたー。




*検討候補のメモ:
ルイスポールセン(louis poulsen)
ヤマギワ(YAMAGIWA)