2013年2月25日月曜日

フライパンでカリカリサクサク。小海老とニラのチヂミ - 簡単レシピ

小海老を使って、薄い生地のサクサクチヂミを作りました。


玉子入りのふっくらチヂミはプリプリ海鮮がゴージャスですが、
カリカリ系のチヂミは、小海老がぴったり!


チヂミは焼くものだと思っていたら、揚げ物みたいなほうが好みでした。
カリッカリと香ばしくて、大好物メニューになりました。
備忘も兼ねてメモまでに。



材料&作り方(大1枚)
  • 小海老:120g
  • ニラ:1/2束
  • キムチ:100gくらい
  • 小麦粉:こんもり大さじ3
  • 片栗粉:こんもり大さじ3
  • 酒:大さじ3
  • 水:大さじ2-3
  • 顆粒だしの素:小さじ2 ※自分用メモ:今回は豚骨白湯を使用。ダシダでもかつおでも中華だしでも何でもよさげ
  • サラダ油:大さじ5 ※自分用メモ:たっぷり。胡麻油を大さじ1ほど加えてもよ下げ
  • 漬けダレ1:コチュジャン小さじ1+醤油小さじ2+酢小さじ2+胡麻油小さじ1/2+胡麻こんもり小さじ1
  • 漬けダレ2:胡麻油大さじ1+自然塩少々
  1. ボウルに小海老を入れ、酒と顆粒だしをふっておく。ニラを4cm長程度にカット、キムチを刻んで、それぞれ小海老のボウルに入れる
  2. 1. のボウルに小麦粉、片栗粉を入れ、さっくりと混ぜ合わせ、水を生地が軽くまとまる程度に加えてさっくり混ぜ込んでおく
  3. フライパンに油を入れ、強火に掛け、少し温まったところに、2. の生地を流し入れ、こんがりと両面焼く。焼けたらまな板に移して、4×4cm大ほどにカットして皿に盛り、漬けダレを添えてできあがり

できあがりの図。香ばしい!

タレ。写真奥が漬けダレ1のコチュジャンベース、手前が漬けダレ2の塩胡麻油。

ビール。Carifornia Sunshine IPA。IPAばっかり飲んでました。


食感は歯触りが軽くて、サクサクのチヂミ。
美味しくできましたー。

2013年2月20日水曜日

香ばしい白身魚+塩麹+鰹節でコク旨。冷や汁風の味噌スープ - 簡単レシピ

ムニエルで残ってしまった舌平目の使い道を思案していました。
冷や汁食べたいなーと思い立って、
無理矢理作ってみたところ、意外にもそれっぽい!


魚焼きグリルはナイので、フライパンにクッキングペーパーを敷いて焼く焼き魚で、
その上干物でもなかったのですが、前日日持ちするようにと塩麹に漬け込んでおいた舌平目がカリッと良い感じに仕上がりました。できるだけ、干物の風味に近づくよう四苦八苦ですが、さっぱりのどごしの良い冷や汁になりました。



宮崎空港の魚山亭や渋谷の魚山亭とは似ても似つかぬ味ですが、
お店を思い出して、ちょっと懐かしくなりましたー。
次作るときはぜひ干物をゲットしてと思う所存ですが、
備忘も兼ねてメモまでに。



材料&作り方(2人分)
  •  焼き魚:2匹分 ※自分用メモ:鯵の干物推奨とのこと。塩麹漬けの舌平目をクッキングペーパーを敷いたフライパンに並べて蓋をして強火でがんがん両面焼きつけておく。内蔵をおってカラ焼きしたいりこを粉砕して使っても美味しいらしい
  • 豆腐:1/2丁 ※自分用メモ:木綿を使用
  • スライスきゅうり:1本
  • 味噌:大さじ2
  • すりゴマ:大さじ2
  • 出汁醤油:小さじ2
  • だし汁:3カップ ※自分用メモ:顆粒出汁の場合、いりこ系小さじ3+昆布系小さじ1
  • 鰹節:大さじ2 ※自分用メモ:鰹粉がなかった
  • 薬味たっぷり ※自分用メモ:今回は大葉みじん切り3枚分+白ネギのみじん切り8cm分+刻みショウガ小さじ1/2+炒りごま大さじ2
  • ごはん:お好みで ※自分用メモ:今回はごはんなしで
  1. 冷蔵庫で出汁を冷やす。薬味を準備しておく
  2. 焼き魚をほぐしておく。豆腐は水切りしておく。スライスキュウリを塩揉みしてから水気を切ってさらに水にはなってからしゃっきりさせてザルにあげておく
  3. 丼に味噌、すりゴマ、鰹節、出汁醤油を入れ、1. できんきんに冷やしただし汁を小さじ1-2ほど入れ、溶き延ばしてから、さらにだし汁を入れて、味噌スープを作っておく
  4. 3. の味噌スープに豆腐をざっくり崩し入れ、2. のキュウリ、焼き魚を載せる。1. の薬味をたっぷり盛って、できあがり。ごはんはお好みで

できあがりの図。落ち着く味。

さっぱり美味しくいただきましたー。

2013年2月15日金曜日

ふんわり、なめらか。小松菜と豆腐のポタージュ - 簡単レシピ

Oisixで注文した小松菜。
担々麺に使った後、半分ちょっと残っていたので、
和風のポタージュに挑戦してみました。


豆腐でとろみがついて、かなり濃厚。
スティックミキサーでわりと長めにウィーンと撹拌していたら、
食感はふんわり、なめらかに仕上がりました。
ちなみにスティックミキサーは、T-FAL(ティファール)のクリック&ミックス(ステンレス)HB4501JPを愛用してます。


ポタージュは家族にも好評で、定番入り決定です。
備忘も兼ねてメモまでに。



材料(たっぷり2人分)
  • 小松菜:150g ※自分用メモ:冷凍のカットされたものを使用
  • 豆腐:100g強 ※自分用メモ:330gの木綿豆腐を1/3丁使用。絹なら150gくらい使うのがちょうど良さげ
  • 玉ねぎ:小1/2個 ※スライスしておく
  • バター:5g
  • 牛乳:200cc
  • 顆粒コンソメ:小さじ1.5
  • 塩こしょう:お好みで
  • 白ワイン:小さじ1
  • トッピング:生クリーム
  1. 小鍋を弱めの中火にかけ、バターを入れ、玉ねぎをくったりするまで炒める。小松菜を入れ、白ワインを振り入れ、さらに炒める
  2. 1. の鍋に牛乳2/3量を入れ、蓋をして、沸騰したら2-3分ほど煮込む
  3. 2. の鍋を火から下ろして、豆腐(とくに水切りなどせずそのまま使用した)を崩し入れ、スティックミキサーなどでなめらかなスープにする
  4. 3. の鍋を再び弱火にかけ、残りの牛乳で濃度を調節して、コンソメ、お好みで塩こしょうで味を整え、一煮立ちしたら皿に移してトッピングしてできあがり

できあがりの図。
週末ののんびり朝食。


一晩寝かせたら、味が馴染んで、豆腐の風味はなくなって、さらに美味しかったです。

2013年2月14日木曜日

ブラック28cm。Staub(ストウブ)ニダベイユ/ヘキサゴン ソテーパン(Nidabeille /Hexagon Saute Pan)

Staub(ストウブ)、
ニダベイユ/ヘキサゴン ソテーパン(Nidabeille /Hexagon Saute Pan)が我が家にやってきました。
半月ほど使用してみて、気に入ったのでメモです。



近頃、大半がフライパンで、それと保温鍋があれば、
大体調理が済んでしまっていたので、
これまで冬に愛用していた大きめの土鍋が実家に行ってもらって、
その収納場所にすっぽり収まりました。


到着。箱。





Staubダベイユ/ヘキサゴン ソテーパン
色はブラック。
よく巷で聞きますように(?)、
マットな黒と金の取っ手?が綺麗ー。




サイズは28cm。蓋裏に28と書いてありました。


ちなみに、我が家のメインのフライパンは26cmが2枚。
次に使うのが20cm、28cmの順です。
24cmもあるにはあるのですが、
あまり出番がない(単に収納場所が奥まっていて出さないだけかもですが。笑)。


Staubの鍋は、大は小を兼ねないというのをよく聞くのですが、
まあ小も大は兼ねないということでもあるのでは!(当然。笑)
ということで、28cmになりました。
かなり昔、土鍋が小さめだった頃に、
よく吹きこぼしてしまっていたので、
すっかり鍋は大きめが安心という感覚もあるかもしれません。



Hexagon。
アメリカだとHexagon(ヘキサゴン)という名前で販売されていました。
日本だとNidabeille(ニダベイユ)みたいですね。
それぞれ英語、フランス語で、蜂の巣という意味とのこと。
たしかに、蜂の巣っぽい。
そうそう、鍋の周りに4つ付いているプラスチックは、しばらく使わないときには再度セットしてから蓋を載せたほうが良いそうなので、保管保管。なくしませんように。





事前に心配だった重さですが、
元々使っていた土鍋が大きかったので、
使用後の洗浄はそれとあまり変わらない感じで一安心。
まあ我が家の調理器具の洗い方は全般的にテキトーで(笑)
流しに持って行って、シンクに置いて、おもに内側をぐるぐる洗って
ざーと洗い流すだけなので、きれいに洗えているのかわかりませんけれど。。



重さと言えば、
焼き汁を使ったソースをスパチュラでかきあつめて、
小皿に入れる、というとき、ギリギリ(かなりギリギリであった...)
片手で鍋を持ち上げられました。
毎日すると、非常に関節に悪そうですが。
(レシピメモは後日アップ予定ですー)




そのほか、これまでと注意しないといけないなと思っているのは、3点。

1点めは、使用後熱々状態ですぐに洗えないというところ。
晩酌後、食洗機に入らない鍋を洗うのが億劫になりがち(笑)なので、
考える前に迷わず洗う!
鍋から物がなくなったらすぐ洗う!が習慣になっていたのですが、
Staubソテーパンは15分から30分ほど経ってから、水をあててざっとあらってあげる感じになりました。
Staubソテーパンを使うようなメインは熱々を食べたいので、
調理が最後になってしまいがちで、
結局調理後食事にすぐ突入して、
食事中に、あ、なべなべと洗いに行くのが変な感じなのですが、
まあ酔いがまわる前なので、いまのところとくに気になっていません。
食洗機に入らない巨大皿もそんな感じで、食事途中に洗っているので、
慣れてきてしまっただけなのかもしれませんが。


2点めは、焼き物をする場合には、鍋を弱火でじっくり予熱しておかないと、鍋底に焦げがくきやすくなること。
まあホーローなので、焦げ付かないようにしたいので、
しっかり温めてから使えば、あとは普段より気持ち弱めの火加減でしっかり調理できましたー。すごい。
あとアメリカのオーブン料理でも少しだけ学びましたが、予熱で上手に火が通って、良い火のとおり仕上がって、良い感じだわ。西洋料理な感じが!
ちなみに、多少くっついても、Staubにぬるま湯を入れて、
弱火でお湯を沸かして、そのままことことするだけで、
大半の焦げは浮き上がって来て、するっと取れました。


3点めは、蓋のつまみや鍋の取っ手が熱々なこと。
調理開始とともに、いわゆるPot Holder、四角いキルティングの鍋敷きみたいなの?をスタンバイしておくのは、ずいぶん慣れてきました。




さて、説明書通り、使用前の処置?ということで、
ぬるま湯でよく洗ってから、念のためお湯をはってから弱火で少しことこと煮立てて、お湯を捨ててから(急激な温度変化がよくないそうなので、お湯を捨てるだけ。ここで水ですぐ洗うことはしない)、自然乾燥または弱火で10-15分ほどで乾燥させて、うすーく油を塗っておきました。油は酸化しにくそうかなと思って、最近サラダ油代わりになっているグレープシードオイルを塗っておきました。


で、Webで調査したところ、
はじめは揚げ物なんかが良いそうなので、揚げるぞーと思っていたら、
家族はさっぱり鍋かなーと。


で、そうかそうかと、鍋になりましたー。


どーん。水炊き。
ニラが暴れてしまいました。



もみじおろし、こねぎ、旭ポンズ(旭ポン酢)


お手頃カリフォルニアのスパークリングワイン。
ロデレール・エステート・カルテット・ブリュット
ルイロデレールが100%自社畑のブドウを使って、カリフォルニアで作っているそうですー。

しめは、小豆島の手延うどん。
Oisixでお気に入りのうどんです。
どうでもいいことですが、うどんを観ていたら、線路に似ている気がして、最近(自分が)ブームの線路と一緒に一枚。

2013年2月10日日曜日

マンダリンオリエンタル東京のメインダイニングの一つ。SIGNATURE(シグネチャ)でランチ

少し前の話になりますが、
マンダリンオリエンタル東京のメインダイニングの一つ、
SIGNATURE(シグネチャ)へランチに行ったときのメモです。



ミシュラン東京の創刊時から連続で星一つに輝くフレンチとのこと。
美味しさはもちろん、終始快適で、
なんと表現するのが良いかわかりませんが、
食事なのにさわやかな感じというか、
やっぱり東京すごい〜と、本当に楽しい時間が過ごせました。
ランチということで、気軽にうかがえてよかった!
結局去年はなかなかレストランメモをアップできませんでしたが、
去年うかがったレストランの中で、一番楽しかった(!!)くらいです。



場所は、マンダリンオリエンタル東京。37階。
目の前に広がる青い空、爽快な眺望。
スパークリングワインで乾杯!
 ワクワク。

パン、ふんわりもっちりぱりっと、全部美味しい〜。
6種類あるとのことで、どれも美味しそうで、
4つもお願いしてしまいました(照。笑)。
ちなみに家族は6種類一つずついただいてしまいました。


アミューズはアンキモ。
香りも食感もふんわりなのにこってり(?)みたいな。美味しい〜。



一皿め。帆立貝のポワレ。
帆立は薄いトーストの下に隠れています。可愛い。。
カブはバニラ風味、レモンのピュレが添えてあるそうです。


 白ワイン。
しっかりした色味で、東京が写ってました。


ゴボウのバルーテ。
中央にはチーズ、季節のキノコ。
周りのオイル風のものが香りもまた濃厚。全面的に美味しかったー。


メインは真鯛。
ヴァプールという、たしか(...)5十何度かで、調理されたとうかがったような。
(すべてのお皿について詳しくご説明をいただいていたのに、いただくのに夢中になるうちに失念してしまいました...)
とろんとしていて、美味しい。
添えられたパンチェッタが、脇役とは思えなかったです...


デザートは、
カタカナでバリエーションデザート、
英語でSuprise dessertとメニューにあって、
なんだろうなんだろうとはなしながらワクワク待っていたら...
一人ずつ、全く違ったデザートが登場!
うれしいー。


こちらはマンダリンづくしのお皿。
マカロン、可愛らしくて可愛らしくて。


こちらは林檎づくしのお皿。
こんなにいろいろな姿の林檎を食べたのは初でした!


食後はハーブティーをいただきました。


プティフール。ずらーっと。


真剣におすすめ、というくらい快適でしたー。
ぜひまたおじゃましたいと思います。




2013年2月5日火曜日

練り胡麻&コチュジャンの使い道。小松菜と豚挽き肉の担々麺 - 簡単レシピ

休日のランチに、担々麺を作りました。
材料を炒めて、水を注いで、調味料を入れるだけ。


普通のラーメンはスープもとなると家で作るのは難しいですが、
担々麺はとても簡単なのに自作感を味わえて楽しいー。


栗原はるみさんのレシピが美味しそう。


具はこちらを参考にさせていただいて、
使ってしまいたかったコチュジャンも合わせて作ってみました。


体があたたまりポッカポカ。
備忘も兼ねて、メモまでに。


材料(2-3人分)
  • 豚ひき肉:200g
  • すりおろしにんにく:小さじ1弱
  • しょうが:みじんぎり小さじ1弱
  • ごま油:小さじ1
  • 酒:大さじ1
  • しょうゆ:小さじ1
  • 豆板醤:小さじ1/2
  • テーブル胡椒:少々
  • ネギみじんぎり:たっぷり ※青ネギなら6本くらい、白ネギなら12cmくらい
  • 小松菜:8本くらい ※5cm長ほどにカット
  • 干し椎茸:大3枚 ※自分用メモ:ないときはホタテ椎茸の顆粒スープ+なにかキノコ
  • スープ(しいたけの戻し汁300cc、水300cc、練り胡麻:大さじ2、テンメンジャン or 味噌:大さじ1、煮豚のたれ or しょうゆ:大さじ1、コチュジャン:小さじ2)
  • 中華麺:2玉
  • 煎りごま:たっぷり
  1. 干し椎茸+水300ccを耐熱容器に入れて、レンジ600Wで2分半かけて戻す。戻したらあら熱をとってから、椎茸を細切りにしておく。戻し汁はとっておく
  2. 具を作る。フライパンにごま油をひいて、しょうが、にんにくを炒め、豚ひき肉を板状にして投入して焼き固める。しっかり焼きつけたら、酒を入れ、フライパンにフタをして蒸し焼きにする。粗方火が通ったらしゃもじで2cm程度の角切りサイズにして、豆板醤、醤油、胡椒を入れ、よく炒める。ネギ、小松菜、1. の細切り椎茸も入れて、炒めておく
  3. 2. に水などを加えてスープ作り。2. のフライパンにしいたけの戻し汁、水、練り胡麻、味噌、醤油を溶き入れる
  4. 麺をゆでる
  5. 麺、スープを器に入れ、1.の小松菜、ねぎ、ひき肉、椎茸を盛りつけ、お好みで胡麻、ラー油をふって、できあがり

できあがりの図。濃厚スープが旨し!

2013年2月1日金曜日

トマトペーストの使い道。桜海老としめじのトムヤムクン風スープ - 簡単レシピ

冷蔵庫に微妙に残っていたサンドライトマトペースト。
我が家には常備の調味料です。


今回微妙に残っていた分を使い切りたいと、
トムヤムクン風の即席スープを作りました。
トマトペーストで簡単にコクが出て、美味しい!
備忘も兼ねて、メモまでに。


材料&作り方(たっぷり2人前)
  • 桜海老:こんもり大さじ4
  • 玉ねぎみじんぎり:こんもり大さじ4 ※自分用メモ:今回はセロリも入れた
  • しめじ:1/2パック ※自分用メモ:1パックでも良さげ 
  • もやし:ひとつかみ ※自分用メモ:春雨のはずがもやしに。次回は春雨で
  • ドライトマトペースト:小さじ2 ※自分用メモ:またはトマト
  • 青菜またはニラ:ホウレン草なら6本、ニラなら10本くらい ※自分用メモ:ニンニクの芽またはにんにく増量でも良さげ
  • ショウガみじん切り:小さじ1
  • カイエンペッパー:少々 ※自分用メモ:唐辛子がなかったので
  • ナンプラー:大さじ1強
  • 鳥がらスープの素(顆粒):小さじ2強
  • 酢:大さじ2弱
  • てんさい糖:小さじ1
  • 自然塩:お好みで
  • 胡椒:少々
  • サラダオイル

できあがりの図。温まるー。

お気に入りのエスニック牛丼。シソがなかった!

紫のサラダ。
紫キャベツとレッドオニオンで、全体的に紫になりました。

エスニック風夕飯によく合うスープになりましたー。