2011年2月27日日曜日

Wチーズでコク旨。濃厚ナポリタン - 簡単レシピ

仕事帰りの簡単夕食、
久しぶりにナポリタンが食べたくなりました。


今回は、とろけるチーズ(コロコロのゴーダチーズ)と、
パルミジャーノ、ダブルでチーズをたっぷり入れみたところ、
濃厚でおいしー。


以前の記事「チーズ&野菜たっぷり。ナポリタン - 簡単レシピ」ベースで、
さらに野菜を増量しました。



材料&作り方(2人分)
  • パスタ:150g ※DE CECCO(ディ・チェコ)No.11を使用
  • 塩(茹で用):適宜
  • 玉ねぎ:大1個 ※薄切りにしておく
  • ピーマン:3個 ※輪切りにして、半分にカット
  • にんじん:1/3本 ※細切り
  • ベーコンブロック:30g ※拍子切り
  • ケチャップ:大さじ4
  • 白ワイン:小さじ2
  • テーブル胡椒:少々
  • サラダオイル:大さじ1/2 ※ベーコンの油があるのでほんの少し
  • ゴーダチーズ:一掴み半
  • パルミジャーノ:30g ※すりおろしておく

  1. たっぷりの湯に塩を入れ、パスタを茹でる(袋の表示時間ちょうど、少々やわらかめに茹でる)
  2. フライパンにサラダオイルを敷き、ベーコンが香ばしくなるまで炒める。玉ねぎを加えてよく炒める。にんじん、ピーマン、しいたけを入れ、さっと炒め、白ワインを振って、テーブル胡椒を入れる
  3. 2.に1.のパスタを入れ、ケチャップを入れ、炒めながらよくよく和える。ゴーダチーズを入れ、すぐに溶けるのでさっと一混ぜする
  4. 皿に盛り、熱々のうちにチーズをたっぷり振って、できあがり

ベーコン&野菜を炒め中。
できあがりの図。
チーズがたっぷり! 好みの味になりました。
肝臓の休憩に、ファインのしじみスープ
コンソメタイプで、濃厚しじみ出汁という感じがこれまたお気に入りです。


ナポリタンは、とにかく簡単でモリモリ食べられるのでありがたいメニューです。


OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

2011年2月26日土曜日

自家製。豆乳ヨーグルトの作り方 - 保温調理鍋レシピ

豆乳ヨーグルトがお気に入りになったのですが、
意外と取り扱っているお店が少ない...。


自家製で、豆乳ヨーグルトを作ってみました(増量してみました?)。
電子レンジで簡単でした。


安定して上手に作るのはかなり難しいですが、
時間が経つと固まってくれるので、
なんだか愛着がわきます(ヨーグルトに...)。



材料&作り方(500cc強分)
  • ヨーグルトの種:100gくらい ※スゴイダイズ(ヨーグルトタイプ)を使用
  • 無調整豆乳:500cc
  • その他アイテム:大きめの蓋付き耐熱容器、ミトン、大きめのスプーン、茶こし(または湯豆腐すくう網みたいなもの)、温度計、保温調理鍋(
    お気に入りの保温調理鍋(NFA-B450XS)を使ったのですが、お弁当用の保温袋で実験したら、それでも十分でした)
  1. 耐熱容器の下1/4くらいに水を入れ、蓋をして電子レンジ500Wで3分加熱して除菌
  2. ミトンをして(熱々なのでご注意!)、1.を取り出し、1.の熱湯で容器をまんべんに除菌したら、同じ熱湯をスプーン、茶こし、温度計にかけ、除菌。熱湯を捨てる
  3. 2.の耐熱容器に、豆乳を入れ、電子レンジ500Wで2分弱加熱して、30度くらいに温める。温度計で測って調節(冬、冷蔵庫から出したての豆乳の場合で2分くらいで十分)
  4. 3. の耐熱容器入り豆乳に、2.のスプーンと茶こしを使って、ヨーグルトの種を入れる。よくよくかき混ぜる
  5. 4. の耐熱容器を保温調理鍋に入れて、1晩置いて様子を見る。固まっていたら、冷蔵庫へ。固まっていなかったら、もう少し様子を見る(置きすぎると酸味がでるのでご注意!)


材料&使用アイテム。茶こしとミトンを撮影し忘れました...
大塚製薬のスゴイダイズ(ヨーグルトタイプ)
植物性乳酸菌だそうで、豆乳にぴったりでおいしくできました。
失敗例。3分加熱したら、50度近くに。
普通のヨーグルトの菌なら大丈夫そうですが、
スゴイダイズの植物性乳酸菌は低めの温度がいいみたいです。

お気に入りの保温調理鍋(NFA-B450XS)登場。
しかし、保温が厳重すぎたの図。
温かい部屋ならお弁当の保温袋で十分でした...

9時間後。固まってる!
それらしいー見た目!
スゴイダイズ味でびっくりです。おいしー。
はちみつたっぷりでいただきました。
思う存分食べれて、大満足!



後日、普通のプレーンヨーグルト+豆乳で実験。
かなり固めに固まりました。

味は、豆乳+プレーンヨーグルト味、そのまま...。
酸味が強めだったので、フルーツジュース(グァバ)をたっぷりかけて、
チーズデザートっぽくして、いただきました。


というわけで、スゴイダイズ(ヨーグルトタイプ)が、
今のところ、一番おすすめとなりました。

2011年2月25日金曜日

おから(うの花)豆サラダ(ポテトサラダ風) - 簡単レシピ

成城石井で、おからを買ってみました。


小さいときから旅館など以外で食べた記憶がないので、
調理法がよくわかりません...


サラダにするのが作りやすい&食べやすいそうで、
初心者らしく、初おから料理はサラダにしてみました。
うまー。これで、体にいいとはありがたい一品です。


はじめ、鍋で煎り始めたのですが、鍋にくっつき始めたので、
途中からレンジ加熱にしたという、
次に作って再現できるかわかりませんが...
備忘も兼ねてメモまでにー。




材料&作り方(丸いサーティーワン的なアイスクリーム4個分くらい)
  • おから:100g ※細かくほぐしておく
  • たまねぎ:1/8個 ※細かなみじん切りにしておく
  • にんじん:4cm ※細かなみじん切りに
  • 豆:大さじ3くらい ※打ち豆(青っぽい大豆をつぶして乾燥したもの。福井のほうのものらしい。成城石井で入手)を戻して使用。茹で豆などなんでも
  • 酒:大さじ1
  • 酢:大さじ2 ※米酢使用
  • 牛乳:大さじ4
  • 黒胡椒:たっぷり
  • マヨネーズ:大さじ1.5+飾り用
  • 粒マスタード:大さじ1
  1. 小鍋に、細かくほぐしたおから、たまねぎ、にんじん、酒を入れ、炒る。しかし、鍋底にきれいにくっついてきたので、パラパラ気味になった時点で、耐熱容器に移し、レンジ500Wで2分加熱
  2. 1.が熱々のうちに、酢以下の調味料を入れ、器に入れ、マヨネーズを少し載せてできあがり

北海道産大豆、うの花。


できあがりの図。マスタードを入れ忘れ、添えました...

寒ブリ。
さっぱり塩焼きに。油が載っていて、おいしー。

焼きバラ海苔のサラダ。
デザート1。あまおう。
デザート2。りんご。王林。




OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

2011年2月24日木曜日

納豆&海草のチョレギ(風)サラダ - 簡単レシピ

納豆をたっぷりいただきたい、
とチョレギサラダ風にしてみました。


おつまみ風でたくさんいただけました。
備忘も兼ねて、メモまでに。


材料&作り方(たっぷり2人前)
  • 納豆:2パック ※タレ、辛子は不使用。よく混ぜておく
  • レタス:4枚くらい ※ロメインレタスを使用。洗って水気をきっておく
  • 玉ねぎみじん切り:1/8個 ※みじん切りにしておく
  • トマト:1個 ※飾り用
  • きゅうり:1本 ※千切り。なくてもいいかも
  • トッピング:胡麻、刻み海苔
  • チョレギサラダのドレッシング(たれ):胡麻油小さじ2、塩少々、胡麻たっぷり、すりおろしにんにく小さじ1/2、オイスターソース小さじ1/2、ラー油またはコチュジャン小さじ1 ※自分用のメモ:さっぱり味の場合、ポン酢小さじ2か、醤油&酢各小さじ1

  1. タレをよく混ぜておく
  2. 野菜は水気をしっかりとり(スピナーSH9048を愛用中!)、大きめのボールに入れ、その他材料も投入し、タレで良く和える。皿に盛り付け、刻み海苔、ごまをトッピングしてできあがり



タレ作り中。
できあがりの図。

本日のメイン用の鶏肉炒め中。
本日のメイン。チキン&スピナッチカレー。
ストックの濃厚出汁のスペアリブ スープカレーのベースを
使って、ソテーした鶏肉と茹でホウレン草を入れました。
スモークチキン&アボカドサラダ。モリモリ。
ひじき&レンコン。

ペリエ。しゅわっと。
500mlペットボトルは今のところ炭酸の抜けもなく、たっぷり飲めてグッドです。

納豆レシピが増えて、うれしやです。

2011年2月23日水曜日

アンチョビソース。ロメインレタス の 温サラダ(ホットサラダ) - 簡単レシピ

目黒のイタリアン、マジカで食べた、
プンタレッレ(幻のローマ野菜?)のアンチョビソース。
ほろにが、シャキシャキの食感と、アンチョビの旨みがぴったりで、
大変気に入りました。


オリーブオイル、アンチョビ、ガーリックとブラックペッパー、
のアンチョビソースとプンタレッレは、
イタリア料理では定番みたいですね!


冷蔵庫にサラダ用に買ってきたロメインレタスがあったので、
そういえば、ロメインレタスも、ほろにが、シャキシャキ...。
アンチョビと一緒にいただいてみることにしました。


フレッシュなロメインレタスのアンチョビソースも気になりつつ、
たくさん量をいただきたかったので、軽く炒め、ホットサラダに。


これはイイ!
これなら、倍の量でも軽く完食できたなーと
お気に入りレシピになりました。
炒めるだけですが ... 備忘も兼ねてメモまでに。



材料&作り方(副菜2人分)
  • ロメインレタス:大4-5枚
  • アンチョビフィレ:2枚
  • アンチョビのオイル:小さじ1
  • オリーブオイル:大さじ1
  • すりおろしニンニク:小さじ1/2
  • 黒胡椒:たっぷりめ
  1. ロメインレタスを洗って、1口大にちぎっておく。アンチョビフィレは刻んでおく
  2. 冷たいフライパンに、オリーブオイル、すりおろしにんにく、1.のアンチョビを入れ、中火にかける。ふつふつっとしてきたら、すぐに1.のロメインレタスを入れ、一混ぜして、火を止め、予熱で火を入れる。皿に盛って、ブラックペッパーをたっぷりひいて、できあがり


できあがりの図。アツアツ。モリモリいただけました。
最近のブーム、ベビーリーフ&アボカドサラダ。
スモークチキンを載せました。
最近のお気に入りドレッシングの一つ、
サンダイナー食品のハピア(ノンオイル デリシー風味)
ノンオイルと思えない、コク旨なおいしさです。

デトックスブームは、まだしばらく継続しそうです!

2011年2月22日火曜日

オーブンで香ばしく。本格派タンドリーチキン(大人味編) - 簡単レシピ

以前、手羽元&胸肉を使って、
その際は、手羽元メインだったので、ケチャップを入れて、
フライパンでジューシーに焼いてお子様味にしてみました。


今回はしっかりとスパイスを効かせ、オーブンでじっくり香ばしく焼き、
大人味(!?)仕立てに作ってみました。


簡単で、本格派! これは美味しい。
家ご飯としては、ちょっと変わった一品になって、楽しいです。


漬け込んで、放ったらかしで焼くだけですが、
備忘も兼ねてメモまでに。



材料&作り方(2人前)
  1. 鶏もも肉の分厚い部分にしっかり深めに切り込みを入れて、皮側から大きなフォークでプスプスッと穴を開け、2等分にカットしておく
  2. ビニール袋に1. の鶏モモ肉を入れ、すりおろしニンニク、ショウガ、塩を入れてよくもみ込む
  3. 2. に、レモン、カレー粉、チリパウダー、ガラムマサラ、パプリカを入れ、よくもみ込む。最後にプレーンヨーグルトを入れて、よくもみ込む
  4. 3. の袋の空気を抜いて、口をしっかり縛り、袋を2重にして、冷蔵庫で一晩寝かせる
  5. 4. を鉄板に載せて、オーブンへ。肉にしっかり切れ目が入っているので、余熱なしオーブン250℃で25分ほどで皮目にしっかりと焼き色が付き、焼き上がり
  6. 5. の鉄板トレーに残った焼汁をたっぷりとかけるのがおすすめ! 熱々をカットして(熱いのでご注意!)皿に盛り、レモンを添えてできあがり



今回は、漬け込みにもレモンを使用。ぎゅーっと搾って。
漬け込み中。冷蔵庫で1晩。
いよいよオーブンで焼きへ。
焼き上がりの図。香ばしい香りがたまりません。
カットして、食卓へ。
皮がぱりっぱり。ジューシーな身がグッドでした。
レモンを添えて、ジャンバラヤと一緒にいただきました。
スパイスでぽっかぽか。
お気に入りレシピになりました。



2011年2月21日月曜日

炊飯器で本格スパイシー。熱々ジャンバラヤ - 簡単レシピ

スパイシーごはんの定番、ジャンバラヤを作りました。


お手軽ジャンバラヤを作って、お気に入りレシピでした。
しかし、ジャンバラヤは本来チキンブイヨンの炊き込みごはんとのこと。


今回は具材と米を事前に炒めて、炊飯器で仕上げてみました。
深鍋で炊いても美味しそうですが、炊飯器で楽々でした。


炊きあがり後、しっかり蒸らし時間をとってから
炊飯ジャーを開けると、鼻をくすぐる良い香り。
一見ヨソイキメニューで、うれしい仕上がり。
これまた、お気に入りレシピになりました!
備忘も兼ねて、メモまでに。



材料&作り方(大盛り4杯分)
  • 米:2合 ※洗わず炒めて使用
  • 水:380cc
  • チョリソー:4本 ※輪切り
  • 玉葱:大1/2個 ※大きめのみじん切りにしておく
  • にんじん:大1/3本 ※大きめのみじん切りにしておく
  • ピーマン:中2個 ※大きめのみじん切りにしておく
  • オリーブオイル:大さじ2
  • ドライトマトペースト(無添加):大さじ1.5 ※コクが抜群、出汁用。 ケチャップなら大さじ2-3+チキンブイヨンブロック1/2個
  • ガーリックパウダー:小さじ1/3
  • チリパウダー:小さじ1/2
  • パプリカ:3振り
  • オールスパイス:1振り
  • カレー粉:こんもり小さじ2 ※二種類を小さじ1ずつ。普通のS&Bのカレー粉SEAWOOD(シェアウッド)カレーパウダー(ホット)
  • 白ワイン:小さじ2
  • トッピング:鷹の爪の輪切り少々、レモンのくし切り
  • タンドリーチキンの漬け込み液:大さじ1 ※自作タンドリーチキンの残り(バターの代わりにチャレンジ投入)
  1. フライパンにオリーブオイルを入れ、弱めの中火にかけ、温まったら、ウィンナーをよく炒める。玉葱を入れ、よく炒める。にんじん、ピーマンも炒める
  2. ガーリックパウダー、チリパウダー、パプリカ、オールスーパイス、カレー粉を入れ、よく炒める。ドライトマトペーストと白ワインを入れ、よく炒め合わせる。米を洗わずそのまま入れて、軽く透き通るまで炒める
  3. 2.を炊飯器に入れ、水を入れ、タンドリーチキンの漬け込み液を入れ、炊く。炊きあがったら、しっかり蒸らして、鷹の爪の輪切りをトッピングしてくし切りレモンを添えて、できあがり


具材と米を、炒め中。
炊きあがりの図。スパイスの良い香りが漂いました。
できあがりの図。背後に寄り添っているのはレモンです。
タンドリーチキン(後日アップ予定)と一緒に。
すっかり定番のサントリーのオールフリー

たくさん作ったのですが、あっというまになくなりました!


2011年2月20日日曜日

大葉たっぷり。刻み穴子丼 - 簡単レシピ

ちょっと前の夕食のメモです。
冷凍庫の中に、刻み穴子を発見しました。


青じそも大量消費したかったので、たっぷり載せて、
載っけるだけの丼にしたら、意外なヒット丼になりました。
載せるだけですが、備忘も兼ねて、メモメモ。


材料&作り方(2人前)
  • ご飯:たっぷり2膳分
  • 刻み穴子:100gくらい
  • 大葉:10枚
  • 酒:大さじ2/3
  • トッピング:穴子付属のタレ、アボカドスライス、刻み海苔、鰹粉、すりごま
  1. 大葉は細く刻んでおく
  2. 刻み穴子を耐熱容器に入れ、酒をふって、ラップをして、電子レンジ500Wで50秒加熱
  3. 丼にご飯を入れ、2.の穴子、1.の大葉、各種トッピングを載せてできあがり


できあがりの図。さっぱり旨!
付け合わせ。ひじきの炒め物。
いつものサンラータン


デザート。
ローソンのウチカフェスイーツの、プレミアムあまおうのロールケーキ。
あまおう。

2011年2月19日土曜日

Soup Stock Tokyo(スープストック東京)のDean and Deruca(ディーン アンド デルーカ)のパン

Soup Stock Tokyo(スープストック東京)の
Dean and Deruca(ディーン アンド デルーカ)のパンを食べました。


Dean&Deruca(ディーン アンド デルーカ)で買ってくるパンは、
とても好みで、ときどきブログにアップしていました。
(思ったより多かったです...
2009年10月2009年7月2009年6月(2)、
2009年6月(1)、2009年5月2009年3月



スープストック東京のDean&Derucaのパンは、
別物としてなんだか有名みたいですが、
たしかに違うのですが... なんというか
味もなのですが、体裁が豪快、大きさがビッグで驚きです。


別の日に2回買ってみたのですが、やっぱりビッグでした。


1回め。スープストック東京のビニールの手提げでやってきました。

比較には卓上胡椒大のクレイジーソルトミニを比較においてみました。
ソーセージのパン。これは、普通に大きいくらいです。
味はシンプル味で生地はもちっと系、ぱりっとソーセージでグッドでした。

スコーン。Dean&Derucaのショップのものより、1周り以上大きいような...
小振りなゲンコツのようでかわいいです。
そもそも全く別の種類のスコーンなのかもなのですが、
味は、Dean&Derucaのショップのものとかなり違いまして、
正直に好みを言うなら、本家でしょうか...。
この黄色い物体は...
カレーパン。
中には唐揚げ大の鶏肉がころっと入っていました。
このカレーパンは見た目も味もツボでした。




次は、スープストック東京の紙袋でやってきました。
ソーセージのパンは気に入ったので、再び。
大きいカレーパン。キーマだったと思います。
豆たっぷり。
生地がもちっとしていて、粉の味もやさしい。
カレーパンはグッドです。
そして、黄色のカレーパンも再び。
チキンたっぷりでおいしー。

カットして、盛りつけたら楽しい感じになりました。
朝食に、カレーパン二種。

エキナカで朝食用のパンが手軽に買えて、便利です。



OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro