目黒清掃工場の煙突は、近くを通るたびになぜか撮りたくなってしまう被写体です。前回は曇天でしたが今回は晴天です。
先端だけ切り取ってみると、ドラゴンクエストに出てくる塔のようです。JPEG で普通に撮っただけなのに、濃い青がでました。これがオリンパスブルーでしょうか。2008年12月31日水曜日
2008年12月30日火曜日
2008年12月29日月曜日
旧岩崎邸庭園
2008年12月28日日曜日
皇居東御苑
皇居東御苑に行ってきました。都内の有名公園は一通り行ったつもりになっていたのですが、大物を忘れていました。門では入園券をもらいます。しかし、入園は無料です。
園内はお城のようです。江戸城跡なので当然ですが。。天守台はその名の通り天守(お城)の台。肝心の天守(江戸城)の方は焼失してしまったようです。
天守台からは付近の広場を一望できます。かなり広大な敷地なので、全体を一望することはできません。
二の丸庭園は起伏のある立派な庭園です。これはちょっと登ったところからの眺めです。
こちらは下からの眺めです。
まとめ
敷地が広い上に、それほど人出が多くなく、ゆっくり散策できました。パトロールカーが巡回しているのが少々ものものしいのをのぞけば、のどかな公園ではないかと思います。
2008年12月27日土曜日
六本木ヒルズ大展望台 東京シティビュー
六本木ヒルズの大展望台「東京シティビュー」に行ってきました。この展望台には何度か来たことがあります。今回の目的は屋上に出られるというスカイデッキです。わくわくしながら向かいます。
が、入場券売り場に着いてみると、本日は強風のためスカイデッキは閉鎖とのこと。ガーン。ともあれ、登ることにしました。展望台はこんな感じです。強風のためか、空が非常に澄んでいました。東京タワーが間近に見えます。が、下の写真は広角14mm (35mm判換算で 28mm相当) なのであまり近くに見えません。。
さらに超広角にしてみると反射がどーんと写ってしまいました。この 7-14mm というレンズは PL フィルタの装着が不可能なので、反射は防ぎようがありません。
展望台と同フロアの森アーツギャラリーセンターで開催されていた「ゴールド展」を見てから、展望台にもどってきたところ、夕暮れの富士山を見ることができました。
さらに超広角にしてみると反射がどーんと写ってしまいました。この 7-14mm というレンズは PL フィルタの装着が不可能なので、反射は防ぎようがありません。
展望台と同フロアの森アーツギャラリーセンターで開催されていた「ゴールド展」を見てから、展望台にもどってきたところ、夕暮れの富士山を見ることができました。
スカイデッキに出ることができなかったのは残念ですが、空が非常に澄んでいて、満足度の高い訪問となりました。スカイデッキは再チャレンジしたいと思います。
2008年12月26日金曜日
2008年12月25日木曜日
2008年12月24日水曜日
鮑(アワビ)祭り - (超)簡単レシピ
ウォン安のあおりをうけてか、格安で入手された韓国産の鮑(あわび)が家にやってきました。
4つ。
活きてます。動き回っています。へばりついています。
下ごしらえは、ボールにあけて、塩を少しふって、水道水にあけ、身も殻もよく汚れを落とします。ごしごし。
2つはお刺身に。軍手をして、スプーンで殻に沿って入れ、身と殻を外します。内蔵があるので注意。その後、肝やくちばしを取り除く。その後、縦に細かく隠し包丁を切り込みを入れて、スライスに。殻にもりつけると見栄えがするそうです。すだちとわさびと醤油で。
もう2つはバター醤油焼き。これは絶品、最強。家庭であわびを調理するなら、まずこれというくらいおすすめの一品です。
作り方は簡単。温めておいたグリルで、2-3分。ほんの少しのバターとしょうゆを添えて。ナイフを入れたら、あまりのやわらかさにびっくりでした。
つけあわせのピーマン。旭ポン酢とよく合います。
4つ。
活きてます。動き回っています。へばりついています。
下ごしらえは、ボールにあけて、塩を少しふって、水道水にあけ、身も殻もよく汚れを落とします。ごしごし。
2つはお刺身に。軍手をして、スプーンで殻に沿って入れ、身と殻を外します。内蔵があるので注意。その後、肝やくちばしを取り除く。その後、縦に細かく隠し包丁を切り込みを入れて、スライスに。殻にもりつけると見栄えがするそうです。すだちとわさびと醤油で。
もう2つはバター醤油焼き。これは絶品、最強。家庭であわびを調理するなら、まずこれというくらいおすすめの一品です。
作り方は簡単。温めておいたグリルで、2-3分。ほんの少しのバターとしょうゆを添えて。ナイフを入れたら、あまりのやわらかさにびっくりでした。
つけあわせのピーマン。旭ポン酢とよく合います。
2008年12月23日火曜日
d'une rarete(デュヌ・ラルテ)のパン
表参道のパン屋さん、d'une rarete(デュヌ・ラルテ)のパン。
渋谷東急東横店に年内だけ出店とのことで、はじめて食べました。
パン軍団。
プティットヴィーニュ(Petite vigne)。レーズン。
ショコラ(Chocolat)。チョコレートのベーグルです。 チョコ。
くるみたっぷり、もっちりのノア(Noix)。クルミのパンがこんなにおいしいとは...
断面です。
どれも200-300円くらい。3つとも、しっかりおいしい感じでした。
渋谷東急東横店に年内だけ出店とのことで、はじめて食べました。
パン軍団。
プティットヴィーニュ(Petite vigne)。レーズン。
ショコラ(Chocolat)。チョコレートのベーグルです。 チョコ。
くるみたっぷり、もっちりのノア(Noix)。クルミのパンがこんなにおいしいとは...
断面です。
どれも200-300円くらい。3つとも、しっかりおいしい感じでした。
2008年12月22日月曜日
牡蠣の中華風お好み焼き
おつまみの、牡蠣の中華風お好み焼き。
生地は小麦粉、片栗粉、玉子、ねぎ、しょうゆ、ごま油、ごまをよくまぜて、30分寝かせました。あとはフライパンにのばして、牡蠣を載せて、両面焼くだけです。
OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5
生地は小麦粉、片栗粉、玉子、ねぎ、しょうゆ、ごま油、ごまをよくまぜて、30分寝かせました。あとはフライパンにのばして、牡蠣を載せて、両面焼くだけです。
OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5
2008年12月21日日曜日
名古屋(風)手羽先焼き - (超)簡単レシピ
五反田の信濃屋さんで、手羽先が入手できました。
名古屋風手羽先(風)を作りました。
手羽先揚げにしたかったのですが、深い鍋などがない...
グリルで手羽先焼きにしたみたところ、楽々でした。
ぱりっとジューシーに焼けて、お気に入りのメニューになりました。
レシピというほどではありませんが、メモまでに。
材料&作り方(2人分)
余ったたれは冷蔵庫で保存できるのですが、使う予定もないので、たっぷりたれをまわしかけてしまいました。香ばしくジューシーにできました!(→写真を差し替えました)
ちょっとアップで。
もうちょっとアップで。
こちらは以前、オーブンで作ったもの。
オーブンで250度に余熱をして40-50分くらい。放置でできるオーブンもおすすめ。
ビールと手羽先。
自宅でも楽しめるのは、なかなかよいものです。
上記写真が微妙だったため、後日作ったときの写真をアップしました!
(→名古屋風手羽先焼き(再))
*五反田信濃屋さん関連記事:
名古屋風手羽先(風)を作りました。
手羽先揚げにしたかったのですが、深い鍋などがない...
グリルで手羽先焼きにしたみたところ、楽々でした。
ぱりっとジューシーに焼けて、お気に入りのメニューになりました。
レシピというほどではありませんが、メモまでに。
材料&作り方(2人分)
- しょうゆ:大2
- みりん:大2
- 酒:大1
- ガーリックチップ:7-8枚
- 手羽先:8本
- 片栗粉:大さじ4くらい
- 細かい胡椒:たっぷり ※ごく普通のテーブルコショーがおすすめ
- 胡麻:たっぷり
- 漬けダレはレンジで。タッパーにしょうゆ、みりん、酒を入れ、蓋をしないで、500Wで1分。撹拌してもう20秒。あつあつのうちに、ガーリックチップを細かく砕いて投入。冷めたら冷蔵庫で寝かせます。2時間くらい放置
- ビニール袋に入れた手羽先に片栗粉を振りかけて、全体にまぶす。5分くらい置いて、粉を落ち着ける
- グリルも2分余熱。上下、弱めの中火
- グリルが温まったら、2.の手羽先を入れ、9-12分(大きめの手羽先の場合、眺めに)
- 4.の手羽先がぱりっとなったら、あつあつのうちに1.の漬けダレの容器に1本ずつ入れ、タレをたっぷり絡める
- お皿に載せて、ごまと胡椒をたっぷりまんべんなくかけて、できあがり
余ったたれは冷蔵庫で保存できるのですが、使う予定もないので、たっぷりたれをまわしかけてしまいました。香ばしくジューシーにできました!(→写真を差し替えました)
ちょっとアップで。
もうちょっとアップで。
こちらは以前、オーブンで作ったもの。
オーブンで250度に余熱をして40-50分くらい。放置でできるオーブンもおすすめ。
ビールと手羽先。
自宅でも楽しめるのは、なかなかよいものです。
上記写真が微妙だったため、後日作ったときの写真をアップしました!
(→名古屋風手羽先焼き(再))
*五反田信濃屋さん関連記事:
2008年12月20日土曜日
ホワイトアスパラガス - レンジの(超)簡単レシピ
ホワイトアスパラガスは、缶入り野菜と思っていたのですが、以前西新宿のスペイン料理カサ・ベリヤで食事をしたとき以来、すっかりお気に入り野菜になりました。
にょきー。
やっぱり茹でる食べ方が一番、と丸茹でしたくも、大きな鍋がありません...
悩んだ結果、細長いパスタ用のレンジ調理容器(タッパー)で、茹でてしまいました。
下1/3くらいまでピーラーで、皮むき。
容器に、アスパラ、塩小さじ半分強、2人前分まで水を入れ、500Wレンジで13分。
その後、レンジから取り出し、茹で汁につけたまま蓋をして20分放置。茹で汁につけておくと、えぐみがひくそう。
マヨネーズを白ワインでのばしてソースにし、ガーリックパウダーと胡椒をひいてできあがり。
やわらかい...うまみも香りも、結果はなかなかのものでした。
ホワイトアスパラガスが好物になるとは、昔は思いよりませんでした。
カサ・ベリヤで食べた、マッシュルームのガーリック+オリーブオイル煮のようなものも、すっかりお気に入り。パンが進んで止まりませんでした。こんなことを書いていたら、ひさしぶりに、またカサ・ベリヤにでかけたくなりました。
OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5
にょきー。
やっぱり茹でる食べ方が一番、と丸茹でしたくも、大きな鍋がありません...
悩んだ結果、細長いパスタ用のレンジ調理容器(タッパー)で、茹でてしまいました。
下1/3くらいまでピーラーで、皮むき。
容器に、アスパラ、塩小さじ半分強、2人前分まで水を入れ、500Wレンジで13分。
その後、レンジから取り出し、茹で汁につけたまま蓋をして20分放置。茹で汁につけておくと、えぐみがひくそう。
マヨネーズを白ワインでのばしてソースにし、ガーリックパウダーと胡椒をひいてできあがり。
やわらかい...うまみも香りも、結果はなかなかのものでした。
ホワイトアスパラガスが好物になるとは、昔は思いよりませんでした。
カサ・ベリヤで食べた、マッシュルームのガーリック+オリーブオイル煮のようなものも、すっかりお気に入り。パンが進んで止まりませんでした。こんなことを書いていたら、ひさしぶりに、またカサ・ベリヤにでかけたくなりました。
OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5
2008年12月19日金曜日
牧場の瓶ヨーグルト(あまおう)
南日本酪農協同(株)の牧場の瓶ヨーグルト(あまおう)を食べました。
なつかしの蓋。
イチゴの香りがしっかりして、コクありクリーミー。
1個160円くらい。
OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5
なつかしの蓋。
イチゴの香りがしっかりして、コクありクリーミー。
1個160円くらい。
OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5
2008年12月18日木曜日
今シーズンのビーフシチュー - 保温調理鍋レシピ
以前購入したTIGERの保温調理鍋NFA-B450XSを使ってビーフシチューを作りました。去年も放置で楽々、おいしくできました。今年は、ちょっとだけ丁寧に作りました。
材料(5-6皿分)はこれだけ。スパイスはよくわからず、今回もこしょうだけ。
今回は、直火焼きシチュー&ルーになりました。油なしで、牛筋から赤ワインごと投入し、火が通ったら、牛モモ肉、にんじん、玉ねぎ、きのこと半蒸し焼きに。
軽く火が通ったら、水900cc入れて、沸騰してから15分。
外鍋にセットして、翌朝まで放置。油が表面に上がるので、お玉で少し取り除きました。細かい紙をビニール袋に入れて、とった油は紙に吸わせました。
朝になったら、火にかけて煮立ったら、ルーを投入。また油やあくが表面に出てくるので、お玉でちょこちょこすくいながら、10分ほど煮たら、再び外鍋にセット。あとは、朝夜、1回ずつ、火にかけて、3日めについに食卓へ。
ポースボキューズのチーズのパンと。
ワインも登場。
満足満足の夕食でした。
TIGER保温調理鍋NFA-B450XS
OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5
材料(5-6皿分)はこれだけ。スパイスはよくわからず、今回もこしょうだけ。
- 牛肉:800gくらい(牛筋300gと牛モモ500gくらいを使いました。)
- 玉ねぎ:中2-3個
- にんじん:中1本
- マッシュルーム:1パック
- エリンギ:1パック
- シチューのルー
- 赤ワイン:300cc
- 塩、こしょう
今回は、直火焼きシチュー&ルーになりました。油なしで、牛筋から赤ワインごと投入し、火が通ったら、牛モモ肉、にんじん、玉ねぎ、きのこと半蒸し焼きに。
軽く火が通ったら、水900cc入れて、沸騰してから15分。
外鍋にセットして、翌朝まで放置。油が表面に上がるので、お玉で少し取り除きました。細かい紙をビニール袋に入れて、とった油は紙に吸わせました。
朝になったら、火にかけて煮立ったら、ルーを投入。また油やあくが表面に出てくるので、お玉でちょこちょこすくいながら、10分ほど煮たら、再び外鍋にセット。あとは、朝夜、1回ずつ、火にかけて、3日めについに食卓へ。
ポースボキューズのチーズのパンと。
ワインも登場。
満足満足の夕食でした。
TIGER保温調理鍋NFA-B450XS
OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5
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