2010年10月11日月曜日

Crowne Plaza Changi Airport(クラウン・プラザ・チャンギ・エアポート)の客室 - バリ・シンガポール旅行シリーズ

シンガポール、チャンギエアポートへの到着は夜中。

なので、空港ターミナル3直結の、
Crowne Plaza Changi Airport(クラウン・プラザ・チャンギ・エアポート)で1泊。
2008年にできた新しいホテルで、インターコンチネンタルグループ。


空港直結だけあって、
宿泊フロアの部屋の前からも飛行場が見えました。
どんどん離陸着陸。

飛行場の反対側に、プールもありました。


ターミナル3に直結している2F入口。
早朝夜間はこの入口は締まっているので1Fから。


部屋。アメニティもしっかりあって、水もありました。

浴室。
アメニティ。歯ブラシやドライヤーは、引き出しに発見。


ちなみに、帰りは早朝発だったので、
同じクラウン・プラザに宿泊しました。

そのときにいただいた、おやつ。
ワッフルの上にのっていたのは、
ナッツクリームとぶどう、苺とシロップと海苔...
衝撃的な一品でした。


2F入口の左手すぐにある、ターミナル1&2へ移動するスカイトレイン。
3分間間隔くらいで、がんがん来ます。
外から見たクラウンプラザ。

スカイトレインの中から見たクラウンプラザ。

スカイトレイーン。

AirAsiaはターミナル1だったので移動して、バリ島へ。
バリへの移動は、どたばた気味で写真がありませんでした。

AirAsiaのオペレーションは、超スピードですごかったです。
飛んできた飛行機から乗客が降りてきたと思ったら、
クルーも降りてきて、入れ替わりに新しいクルーが乗りこみ、
すぐさま搭乗開始! 状態でした。いつ準備しているのかな...と思うくらい。

どたばたチェックインになった主要因は、荷物でした!
AirAsiaでは航空券購入時、荷物の重さによって、追加料金を払うのですが、
当日オーバーしてしまい、チェックインカウンターから遠く離れた
料金所へ支払いに行く必要が...。あわわ。

チャンギ空港でAirAsia利用の際は、気をつけないとです。
ちなみに、帰りのバリでは現金ならその場で支払いできました。



Canon Power Shot S90 + OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F4.0