カットしてぐつぐつ煮るだけで、いいおつまみになりました。
材料&材料(小鍋1つ分)
- マッシュルーム:1パック弱 ※スライスしておく
- にんにく:1片 ※みじん切り
- オリーブオイル:大さじ3
- 白ワイン:小さじ2
- 塩胡椒
- オリーブオイルとニンニクみじん切りを火にかけられる耐熱の器に入れ、火にかけて弱火でぐつぐつ
- にんにくの香りが出てきたら、マッシュルームを入れ、白ワインを小さじ2と塩胡椒とややたっぷりめにきかせる
- 軽く煮るてできあがり
マッシュルームのガーリックオイル煮は、いただいた後に、残るオイルがまたグッド。
アツアツのオイルにパンを浸したり、次の日以降ならポタージュにしたり、ピラフにしたり大活躍です。今回はピラフについて、後日アップしようと思います。
その他、夕食のラインアップ。Nicolas Feuillatte Brut Rose(ニコラ・フィアット・ブリュット・ロゼ)。375mlのハーフですが、ちょっとシャンパンをいただきたいときに大変重宝しています。
ロゼ。かわいい見た目と、食事に合う辛口めの味。よく登場するうれしい1本。
しゅわっと。
クイーンズ伊勢丹で買い物をしていたときに、かいのみを発見してしまい、つい購入。
がつんな焼肉丼。今回はキャベツのナシです!
やわらかー。おいしい... 無言でもぐもぐ。
ちなみに、「かいのみ」は、ばら肉、ともばらと呼ばれるカルビの一部で、ひれよこ(ヒレの横)とも呼ばれるそう。ばら肉かつヒレ近くの部位で、霜降りでもあっさりしていて、特選な部位として人気があるそうです。
かなり前ですが、大好きなイタリアンAroma Classico(アロマ・クラシコ)で、和牛のコースをいただいたときに、かいのみに衝撃を受けたは秘かに良い想い出です。
ホウレン草のさっぱりサラダ。ゆずぽん酢と、あらびき胡椒だけ。
スティック胡瓜。カットしたのみ。肉にはぴったりですが、シャンパンと合わせるのは危険です(念のため)...
週末夕食、簡単でおいしくいただけました。
OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro